この利用規約は、Taggbox が提供する製品およびサービス (以下「製品およびサービス」) をお客様が使用できる条件をお客様と Taggbox の間で定めるものです。

Taggboxの使用は、当社の利用規約を補足する本利用規約のすべてのポリシーに同意し、遵守することに同意することを意味します。 利用規約.

第三者に Taggbox へのアクセスや使用を許可しないでください。弊社の再販業者/代理店パートナー パッケージのいずれかを購入した場合、第三者 (以下「第三者」) に Taggbox へのアクセスや使用を許可できます。その場合、第三者もこの利用規約の対象となります。したがって、第三者による Taggbox の使用を監視し、第三者がこの利用規約を遵守するように徹底してください。第三者がこの利用規約に違反した場合、お客様もこの利用規約に違反したものとみなされます。

Taggbox は、Social Scape Tech LLP によって Taggbox(以下「当社」)として提供されています。

1. リソースの使用量

Taggbox は、複数のソーシャル メディア プラットフォームからの UGC コンテンツのコレクションで構成されており、コンテンツを再利用して、さまざまなマーケティング チャネル (Web サイト、電子メール、イベント プラットフォーム、デジタル サイネージ、ソーシャル広告、印刷メディアなど) に公開できるようにします。

特徴 最大制限 説明
トラフィック制限 1万/月 ウェブサイトに埋め込まれたウィジェットの最大トラフィック数制限。
ツイート数の制限 20000 /月 アカウントごとに 1 か月に取得できるツイートの最大数。
最大保持ポスト数 20000 /年 保存された投稿: Taggboxエディターに保存できる投稿の数
UGC権利数 200 /月 Taggboxで月にリクエストできるコンテンツ権利の数
最大ウィジェット/ウォール 5 アカウントごとに作成できるウィジェット/ウォールの最大数。
最大フィード数 25 アカウントごとに作成できるフィード最大数。
APIリクエスト 1440日あたりXNUMXヒット Taggbox で 1 日に処理できる API リクエストの数。
UGCアップローダー 200 /月 UGC アップローダー機能を使用して、Taggbox アカウントに毎月アップロードできる投稿数。
カスタム投稿 200 /月 カスタム投稿機能を使用して、Taggbox アカウントに毎月アップロードできる投稿の数。
共同編集者 10 各 Taggbox アカウントに追加できる共同作業者の数。
タグベースウィジェット内のタグの数 50 Taggbox がタグ/カテゴリベースのウィジェットで許可するタグの数。
ソーシャルアカウント数 2 プラットフォームごとに接続されたソーシャルアカウントの数
自動モデレーションルール 10 一度に実装できるモデレーションルールの数
レポート/ダウンロードのエクスポート 100 /日 1日にダウンロードできるレポートの数。
ウィジェットの最大数 10 アカウントごとに作成できるウィジェットの最大数。
ウェブサイトの最大数 2 ウィジェットを公開できる Web サイトの最大数。
画面数 99 ソーシャル ウォールに表示できる画面の数。
スタジオ内シーン数 10 Studio 機能を使用して作成できる画面の最大数。
アナウンス数 10 ソーシャルウォールごとに作成できるアナウンスの数
ライブ視聴者 100000 ウォールがリアルタイムで受信できるライブビューの最大数

2.再販

2.1. 再販業者はホワイトラベル化してはならず(許可されるまで)、ブランドをそのままにして Taggbox サービスを使用する必要があります。

2.2. 再販業者は、四半期ごとの手数料を受け取るためにユーザーの詳細を公開する必要があります。

2.3. 再販業者は、機密情報の不正使用、開示、公開、または流布を防止するために、合理的な注意を払うことに同意しますが、いかなる場合も、同様の重要度を持つ自社の機密情報および専有情報を保護するために払う注意と同等以上の注意を払わないものとします。

2.4. 再販業者は、受領者と開示者とのビジネス上の話し合いに関連する評価の目的のみで、開示者の機密情報を受け入れることに同意します。

2.5. 再販業者は、各場合において開示者の権限のある代表者の事前の書面による承認なしに、機密情報を自社または第三者の利益のために使用しないことに同意します。

2.6. 各当事者の親会社は、この文脈では第三者とはみなされません。

2.7. 再販業者は、司法機関または政府の要請、要求、または命令により要求された場合、機密情報を開示することができます。ただし、再販業者は、開示者に当該の要請を通知することにより、開示者が当該の要請、要求、または命令に異議を申し立てることができるよう、十分な事前通知を与えるための合理的な措置を講じるものとします。

2.8. 再販業者は、従業員が本契約に規定されているものと同等の再販業者に対する秘密保持義務を既に負っている場合を除き、書面で従業員に対し、そのような情報を一切開示しないよう義務付ける必要があります。

さらにサポートや質問がある場合は、support[@]taggbox.com までお問い合わせください。